AWSをいじくり回す為のネタを考える
最近AWSに触れる機会があり、ちょいちょい弄ってる。
知れば知るほど便利だとわかり、これは早いうちに使えるようにならないと淘汰されるな、と思った。
なんだけど、いざサーバ立ててやりたいことが全く思いつかない。
小さい頃はとあるゲームに関するファンサイト的なものを作ってたり、自作ブログ的なものをphp&mysql で作ってみたりもしたんだけど、
今はゲームもやってないし、ブログははてなブログで十分なので、ネタがない。
ってことで、ネタについて考えてみた。
考え方の方向性
- インフラ・ストレージエンジニアとしての立場を踏まえた、役立つネタ
- 業務効率化につながるなにか
- エクセル運用回避
- できれば、環境さえくれればこういうの試したいです、って提案できれば嬉しい
- あわよくば現場全体に広げて、業務改善の実績づくり
具体的に何を作るか
- 掲示板
- 各種Webスキルを高めるネタとしては鉄板
- DBのテーブル設計とか正規化とか覚えたい
- RocketChat
- Slack風のオープンソースなチャット
- Redmine
- プロジェクト管理ツール
- ガントチャートとかも使えるのでエクセル運用から脱出する為のネタとしては定番
- IPアドレス管理ツール
- そもそもphpIPAM 使えばいいんだけど、自前で作るのもあり?
- IPアドレスを DB で管理する為の仕組みを学べると、後々どこかで使えるかも
- データセンタ管理ツール
- フロアレイアウト図、ラック搭載図、機器一覧などを見れるツール
- 軽くググった限りでは、現時点では商用製品しかなさそうなので、楽しそう
- ハードルは最上級、やるなら覚悟決めるべし。
とりあえずこんなとこか。具体案はちょっと時間空けてから再検討しよう。
そもそもAWSが関係なくなりつつあるけど、まぁいいか。
何らかのシステムを作れるようになるのが大事だしね。
更新テスト
テスト
テストテスト
てすと→ てすと
てすと1 テスト2 テスト③ 行あけずに繋げると、一行になるぽい
テスト↓
テスト2↓
テスト3
テスト4
末尾に半角スペース二つつけると、brの代わりになる
- リスト1
- リスト1の1
- リスト1の1の1
- リスト1の2
- リスト1の1
- リスト2
- インデントはタブの代わりにスペース二つでいいっぽい
- 記号は-+*使えるけど、違いはなさそう?
テスト
- 連番リスト1
- 2
- リストと連番リストの間は、普通の文字入れないといくら改行あけても、より↑の種類のリストに見なされるぽい?
もいっちょ確認↓
- test
- tttt
gtpdtw
tgmp
- mgdt
- やっぱりせやな
つーか結局更新できてないっすね…
きちっと体系的にまとめなきゃ記事としめアップ出来ない、って考えはやめて、
とりあえず内容や文章量、言葉の的確さや精度を無視してとことん書くっきゃないな。
自己紹介
とりあえず自己紹介します。
経歴
ITエンジニア歴は4年程度。
もともと別業界だったが、あまりのブラックさ加減に業界全体を見限る。
学生時代はPCにかじりついていたオタクだったので、IT業界を目指すことにする。
とりあえず未経験からIT業界に入れるタイプのよくある会社に転職し、経験を積む。
使えそうな資格をちょいちょい取りつつ、より上流の経験を積める現場を目指すが、もともとそういうタイプの会社だったので上流工程を経験できるいい現場なんてあるはずもなく・・・。
見限って転職、今はなぜかストレージエンジニアとして設計・構築をやっている。
保有資格とか
スキル
基本取った資格に関連する感じですが、全然大したものはないです。しょぼいです。
今後身につけたい技術・スキル
- 各種自動化・業務効率化スキル
- 仮想化
- 仮想環境構築の自動化
- HashiCorp 社製ツール
- Ansible
- 仮想デスクトップ
そもそもこのブログの目的
エンジニアとしてアウトプットする場として使う予定です。
※以前ブログ自体をphpで作成して進めてたけど挫折したので、アウトプットの場は別で設けようかと。
更新頻度は週一で出来ればいいかな、って考えてます。
とりあえず直近で、来週までに投稿のネタを考えねば。
以上。よろしくおねがいします。
初投稿&MarkDown記法練習
初投稿と兼ねて、MarkDown記法について練習を兼ねて記載する。参考URLは下記。 qiita.com Qiita マークダウン記法 一覧表・チートシート
見出し1
見出し2
見出し3
見出し4
見出し5
見出し6
※見出しは、"#"の直後に文字入れても有効。
※リストをネストする際は、本文の始まりを基準に、”-" を合わせる必要がある。 スペース4つが見やすいかも。
※リストは、"-" の直後には" "(半角スペース) を置かないと有効化されない。
※リストを抜ける際は、改行のみの行を設ける必要がある。
※番号無しリストと同じ
引用1 引用2 引用3 引用4
引用5
引用6
# コードブロック
aaa
test
unko
python
ababa
↑改行2つ有り、↓改行3つ有り
※末尾の改行は無視される
コード記法は コード記法
のように書く。
斜体はこんな感じで書く。
もしくはこんな感じで書く。
強調はこんな感じになる。
もしくはこんな感じになる。
※なんか知らんが斜体表記(*これ*、もしくは_これ_) はうまく表現されない。はてなの仕様?
斜体&強調はこんな感じで書く。
リンクは[] でくくって書くと、→https://qiita.com/tbpgr/items/989c6badefff69377da7
注釈はこう1
いい感じかも?
とりあえず今後は、覚えれるようにいろいろつかってく。
-
ちゅーしゃく↩